2005年春の消費者向けプレミアムキャンペーン「カリフォルニア・レーズン カラダにおいしいキャンペーン」の抽選会を6月16日(木)に実施、Aコース:カリフォルニア・レーズン「オリジナルロゴ入り、ショッピングトートバッグ&ステンレスポット」、Bコース:カリフォルニア・レーズン「オリジナルデザイン、ガラスのラウンドプレート2枚セット」の当選者
各2,000名を、さらに今年はWチャンスとして、「オリジナルロゴ入り防犯ブザー&レーズンレシピブック」4,000名の合計8,000名を決定しました。

当選者を発表する消費者代表とラリー D. ブラッグ駐日代表
このキャンペーンは、カリフォルニア・レーズンの販売促進活動の一環としてレーズン製品を取り扱うパン・菓子メーカー、リパッカー、小売業などを支援するものです。9回目を迎える今年は、地域に密着したベーカリーなど、新規参加6社を含め最終的には63社が参加、北海道から沖縄まで全国の小売店の店頭で、キャンペーンの景品を掲載したポスターやレーズンの栄養価を表現したPOPなどを使って展開しました。また、キャンペーンの告知は、通販カタログに応募ハガキを同封したほか、新聞、雑誌やテレビ、さらに協会のホームページなどでも、キャンペーン情報を掲載して実施しました。
最終的には、応募総数は240,600通となり、前年対比としてはじめての減少となりました。これは個人情報保護法施行により、応募箱の設置ができないところがあったこと、消費者が応募を手控えたこと、一方で参加企業サイドの動きとして、景気の回復基調が見えないなか人出不足や店舗の縮小など、例年になく厳しいキャンペーン環境だったといえます。
反面、こうした時代の潮流を踏まえて、コンテスト入賞作品を販売するレーズンフェアーの実施やオリジナルPOPや折込みチラシを制作するなど、独自の積極的な努力を重ねた企業では、応募数が昨年比で約3倍増という企業も見られました。
キャンペーンを通してレーズン製品の販売数量を伸ばし、応募数を最大限増やす工夫や努力をされた企業は、優秀企業とし、東洋ナッツ食品(兵庫)、コープベーカリー(兵庫)、エヌビーエス(静岡)、ラ・パン・エレガント(長野)の4社が選ばれ表彰されました。記念の盾と副賞として、オリジナルロゴ入り防犯ブザーを贈呈しました。
選ばれた理由は、今回のキャンペーンは4月の個人情報保護法の施行による影響で、各社とも応募数が大きく落ち込む中で、この4社は各部門が一体となり、販売数量、応募数が昨年と比較しても大健闘と判断したものです。
感謝状の贈呈に際し、各社からは、キャンペーンへの参加は、商品開発の動機付けや販売促進に役立っている。また、キャンペーンの成功は現場の責任者の意識いかんにかかっており、独自のPOPの制作は現場に任せているとの例も寄せられました。さらに、このキャンペーンのプレミアムグッズはいつも洗練されており、消費者からも高い支持を得ており、また参加企業としても、経費の負担も軽く、協会に対し、来年以降も引き続き実行してくれるよう強い要請がありました。来店する消費者は、春の恒例行事として楽しみにしているとし、キャンペーンが定着していることが伺えました。さらに、各社は来期の目標として、応募数と売上の相関関係を明らかにしたい、新しい発想で新製品を開発し、個人情報保護法のなか、キャンペーンを成功させる方法を協会と一緒に考えて行きたいなど、積極的な取り組みを伺わせる意見がありました。
協会は、今回の結果を受けて、今後、関係業界に積極的に働きかけ、来年のキャンペーンを一層効果的に行うため万全な準備を進めていきます。
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