
当選者を発表する消費者代表とジェフリー N.マクニ−ル代表
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カリフォルニア・レーズン協会は、今年度の消費者向けプレミアムキャンペーン「カリフォルニア・レーズン
ホットほっとプレゼント」の抽選会を6月21日(水)に実施、応募マークの枚数に応じて当たる希望の賞品3種類の当選者、合計4,300名を決定しました。また、7月6日(木)には、アメリカ農産物貿易事務所のケビン・セイジェル東京副所長出席のもと、キャンペーン参加企業63社の中から、独自の企業努力で応募数を伸ばした4社(コープこうべ、進々堂、フジパンストアー、共立食品)を表彰し、感謝状を送りました。
■キャンペーンについて
このキャンペーンは、カリフォルニア・レーズンの販売促進活動の一環としてレーズン製品を取り扱うパン・菓子メーカー、リパッカー、小売業などを支援するものです。10回目を迎える今年度は、地域に密着したベーカリーなど、新規参加3社を含めた合計63社が参加、全国の小売店の店頭で、キャンペーンの景品を掲載したポスターやレーズンの栄養価を表現したPOPなどを展示、また、消費者が応募しやすいように応募マークは、両面にプレミアム賞品の写真と応募要項を印刷した応募マークシール、パッケージ刷り込みタイプ、応募マーク付きハガキなどを用意し展開しました。また協会では、今回初めてウェブサイトを活用したオープンキャンペーンを併用して、消費者にさらに幅広くクローズドキャンペーンを告知しました。
これまでは、応募マーク1枚で希望の景品を応募する方法でしたが、今回初めて応募マークの枚数に応じて、消費者がより希望の景品を選べるように選択肢を増やした結果、最終的には、応募マークの総数は212,244枚となりました。個人情報保護法などで、応募箱の設置が簡単に出来ないなど厳しい環境下の中でも、応募マークベースは昨年比を上回り、キャンペーンに対する認知度の定着が感じられました。
今回のキャンペーンは初めて応募を3枚、2枚、1枚にして商品に差別化を図り、消費者に選択の幅をふやしました。結果的には簡易さが受けたのか、一枚でも応募できるコースが半数以上を占めました。カリフォルニア・レーズン製品を毎日、もっと手軽にという、メッセージなのかもしれません。 ■優秀企業4社について
表彰された優秀企業4社は、コープこうべ、進々堂、フジパンストアー、共立食品で、積極的な努力の結果が評価されました。表彰式では、アメリカ農産物貿易事務所のケビン・セイジェル東京副所長より、記念の盾と副賞として、オリジナルロゴ入りトートバッグが贈呈されました。

優秀企業4社(左から、フジパンストアー、コープこうべ、進々堂、共立食品)と佐竹正カリフォルニア・レーズン協会駐日副代表(中央)
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各企業の担当者等は、POPをふんだんに使用して応募を伸ばしたコープこうべは、「応募者にはリピーターがいて、今年も該当商品のレーズンパンの売上が、この時期さらに伸びました。景品は、選択肢が増え、目新しさがありました。また、いつもより家庭的な景品でしたが、実用的で購買層にマッチしていて良かったと思います。」、フジパンストアーは、「個人情報保護法では、応募箱の設置会社が情報管理の責任者となるため、設置が難しい状況です。また、今までは応募箱のハガキを確認することで人気商品を把握することができていましたが、個人情報のために今はハガキを見ることができないのが残念です。」と述べました。リパッカーの中では、前年対比、最高の伸び率を誇る共立食品は、「店頭売りでは、決まった売り場での販売となりますが、カリフォルニア・レーズン消費者キャンペーンは歴史も長く、消費者に認知されているようです。基本的な仕組みや実施時期などを固定し、繰り返しやっていることがよいのではないでしょうか。」とそれぞれ感想を述べました。また進々堂は、応募箱も設置し、独自のPOPやディスプレイなどオリジナリティを出すことで認知度アップを図った結果、売上アップに繋がり、さらに今回の表彰となったことを喜んでいました。
協会は、今年度の結果を受けて、今後、関係業界に積極的に働きかけ、来年度のキャンペーンを一層効果的に行うため、改善や万全な準備を進めていきます。 |