第7回目を迎える「洋菓子新製品開発コンテスト」は平成12年6月10日(土)、東京製菓学校にて最終審査を行いました。
今回は、20代からの応募が多く、「生菓子部門」は149作品、「ギフト菓子部門」では57作品と、応募総数は昨年の1.2倍の206点という結果
を得ました。この中から「生菓子部門」10作品、「ギフト菓子部門」4作品の合計14作品が実技の最終審査に臨み、カリフォルニア・レーズン大賞には、東京都の岩元竜二さんの作品「エレガント」が輝きました。
「レーズンを中心に考え、その特徴をどこまで引き出せるか」が審査のポイント。大賞作品「エレガント」について、審査員中村勇氏(社)日本洋菓子協会連合会技術指導副委員長は、「レーズンの風味とレモンリキュールやレモンバームの酸味がマッチしている。」と講評した。大賞受賞者の岩元氏は「レーズンを食べた後味をスッキリとさわやかにさせることに重点をおいた。」と、過去数回の応募に末に一次審査を通過したばかりか、大賞を受賞した喜びを語りました。 |