カリフォルニア・レーズンを使った新しい発想の製品開発促進と、市場活性化を目的とした当コンテストも平成12年で9回目を迎え、回を重ねる度に質的向上と大きな反響を得る存在に成長してきました。
今回は、従来の「ブレッド部門」、「ベーカリー 和・洋菓子部門」に加え、過去8年間の入賞者が、再び挑戦できる「鉄人部門」を設けました。 その結果
、応募数329作品と過去最多を記録し、作品のレベルアップが注目されました。この中から、「ブレッド部門」20作品、「ベーカリー
和・洋菓子部門」2作品、「鉄人部門」から3作品の計25作品が、6月17日の最終審査に臨み、カリフォルニア・レーズン大賞には沖縄の仲松勲さん、京都の藤原雅敏さん、鉄人大賞には東京の佐藤敦さんが輝きました。
内田迪夫審査委員長、(財)日本パン科学会常任事理・研究所長は「応募者が毎年増加して技術的にも素晴らしい作品が増えている。新たに設けられた鉄人部門の作品と比較してもあまり差がなかった。」と、今年の作品の出来映えを高く評価しました。また、大賞の藤原氏は「積極的に参加する企業カラーがあることが嬉しい。」とコメントしました。 |