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3月4日(東京)、3月11日(大阪)と開催した「カリフォルニア・レーズンを使ったメニュー開発セミナー
〜スペイン料理とのであい〜」は、ホテル・レストランなどの外食産業、食品製造関連メーカー、料理教室、さらにベーカリー業界からも、多数ご参加いただき、スペイン料理に対する関心の高さを感じました。今回、紹介したメニューは、スペイン料理の第一人者、村田禮三シェフに開発いただいた9品。どれもが、レーズン、レーズンペースト、レーズン濃縮果汁それぞれの特長を生かしており、その中から、前菜からデザートまでのコースメニューを実演、試食に供しました。
今回の開催目的の一つは、カリフォルニア・レーズンの調理法を、固定観念にとらわれず幅広く考えていただくためのヒントをご提供することにありました。村田シェフのお話も「日本とスペインではピーマン一つとっても違いがあります。スペイン料理といってもあまり堅く考えないで食材をうまく生かすこと。なんといっても、食べる人の好みにあわせることが一番」と、自由に発想することを終始強調。レーズンを使う時の基本的な考え方としては「ナチュラルな甘みを加えたい時など特に有効」としたうえで「レーズンペーストは、デザートに“あんこ”感覚での使い方も考えられるのではないか」とのユニークな提案も。2千人前のパエーリャでギネスブックに認証されたという、村田シェフの限りなく大きな探究心は、参加者たちに大きな刺激をもたらしたようです。
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