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「カリフォルニア・レーズンベーキングセミナー」は日清製粉(株)の協力、(株)日清経営技術センターの企画により全国5都市において全7回を実施、各会場とも定員を上回る合計450名の技術者の参加を頂きました。
前回のベーキングセミナーで紹介したカリフォルニア・レーズンを使った天然酵母に加え、今回のセミナーはレーズン元種を基本に作ったレモン種、ヨーグルト種、発酵種を紹介。さらに、それぞれの種を使った「イギリスパン」や「スイートブレッド」など9作品と、今回、特に開発した冷凍生地の「レーズンスイートバンズ」など2作品を、実演をまじえ説明しました。
技術開発担当の一人、日清製粉(株)の神戸孝雄氏は「レーズン元種の安定した種が、開発技術のポイントになっている。特に、今回はレーズン元種で作ったレーズン発酵種を、20〜30%使用してバージョンアップしたところ、生地の安定性が夏場、冬場の差がなくなり、パンの伸びがよくソフトで香りのよい出来上がりになった。」、「レーズンの天然酵母は、他の天然酵母に比べ糖類、ミネラル、ビタミン、繊維質がレーズン元種の安定性に大きく寄与している。」と説明。
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