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カリフォルニア・レーズン協会では、日清製粉株式会社の協力、(株)日清経営技術センターの企画により、「カリフォルニア・レーズン
ベーキングセミナー」を、製菓、製パン技術者を対象として東京(2/19、2/20)、名古屋(2/22)、大阪(2/26)、福岡(2/28)、仙台(3/5)の5都市において全6回実施、このほど盛況裡に終了しました。
講師陣は日清製粉株式会社及び日清経営技術センターの技術スタッフの他、特別講師として「フランス最高技能章(MOF)」保持者、リシャール・ドルフェール氏を招致しました。ドルフェール氏の実演では、ライ麦やとうもろこしの風味を生かした、伝統的なハード系パン「パン
オ セーグル エ レザン」、「パン オ マイス エ レザン」のほか、「ブリオッション シトロン
レザン」、「グラニテ オ ポム レザン」といった、カリフォルニア・レーズンとレモン、リンゴなどフルーツやナッツ類と組み合わせた香りの豊かなパン、さらに「ブリオッシュ
ニダベイユ」、「ビューレフェール」といった、菓子としても楽しめるタルトやサブレなど計13アイテムを次々と説明、実演しました。
「カリフォルニア・レーズンを使ってみて地元の顧客の反応は?」という受講者からの質問に、ドルフェール氏は「パンを切ったときにたくさんの色鮮やかなカリフォルニア・レーズンが目に飛び込んできて、大喜びする顧客が多い」と答えると、会場は納得した様子で、うなずく光景も見られました。
いずれの会場でも定員を超える盛況で、多くの受講者が、商品化のヒントを探ろうと、熱心にメモをとりながらドルフェール氏の講演に耳を傾けていました。13アイテムというバリエーションの多さや、マイルドで飽きのこない上品な味にも非常に驚き、感心する様子でした。
4時間にも及ぶセミナーにもかかわらず、終了後も講師陣に質問をする受講者が後を絶たず、カリフォルニア・レーズンを使ったフランスパンやフランス菓子への関心の高さが伺えるベーキングセミナーでした。
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