| 4月9日(日)、2回目となる「カリフォルニア・レーズン健康応援ウォーク」が開かれました。カリフォルニア・レーズン健康応援大使の増田明美さんと一緒に、さいたま新都心を巡る2コースに、3歳から最高年齢で88歳の合計1,158名のウォーカーが参加、全員完歩しました。
まず、カリフォルニア・レーズン健康応援大使の増田明美さんによるストレッチ指導で、参加者全員で身体をほぐした後、増田さんの「頑張りましょう!」という掛け声で、「健脚コース/16km」、続いて30分後に「ファミリーコース/10km」がスタート。参加者は、「私のおすすめのウォーキングの楽しみ方・レーズンの食べ方」などを書いたゼッケンを背中につけ、ウォーカー同士で情報交換をしながら、コースの見沼代用水路沿いを歩いたり、満開の桜を眺めたりしながらウォーキングを楽しみました。
コース途中の桜が満開の大宮第3公園に健康応援エイドステーションが設置され、カリフォルニア・レーズン健康応援大使として増田さんが参加者を出迎え、栄養補給の小袋入りレーズンとドリンクを渡して、残りのウォーキングに向けて激励しました。参加者は、芝生に座りレーズンをほおばったり、家族でお弁当を広げるなど、思い思いに公園で休憩をとった後、ウォーキングを続けました。
ウォーキング終了後には、カリフォルニア・レーズン健康応援大使の増田明美さんと料理研究家の江上佳奈美さんによる「健康応援トークショー」が開催され、ゼッケンに書かれた参加者の様々な「私のおすすめのウォーキングの楽しみ方・レーズンの食べ方」を紹介していました。おすすめのウォーキングは、「家族と話しながら歩く」、「色々な場所に行く」や、またこの時期ならではの「桜を見ながら歩く」など、また、レーズンについては、「3粒のレーズンを毎日食べる」や「かぼちゃのおもちにレーズンを入れる」、「スープに入れる」などが目を引きました。子育て中でもある江上さんは、「アメリカでは機内食のキッズミールや給食などで、レーズンが供されています。レーズンは鉄分などのミネラルが含まれているので、お菓子を食べるよりレーズンを食べるほうがいいですね。また、スープにレーズンを加えて食べるなど、単一でない味を、子供の時に経験させるのは味覚が発達します。」とアドバイスし、特に子供連れの母親などは熱心に聞いているようでした。 おすすめのレーズンの食べ方として、増田さんは、毎日のランニングやウォーキングの栄養補給に、ジッパー付きの小袋にレーズンを入れて持ち歩く「マイ・レーズン袋」を紹介。また江上さんは、このマイ・レーズン袋にナッツや小魚などを好みでミックスすることをアドバイス。さらに江上さんは、クリームチーズとも相性がよいレーズンジャムを実演。作り方は、熱湯に浸したレーズンをフードプロセッサーにかけるだけの簡単レシピ。江上さんは、そのほかビニール袋で塩もみした野菜にレーズンを加えるだけで、レーズンの甘酸っぱさがアクセントになり減塩効果もあるレーズン入りの浅漬けや、スペインのピンチョスのレシピなどを紹介。参加者は興味深く聞いていました。
最後に、増田さんは「昭和60年以降をピークに子供の体力は下がってきて、特に脚力が下がっているので、定期的に走ったり、歩いたりしてほしいと思います。しかも、教育基本法の3本の柱は、『確かな学力、豊かな心、健やかな体』とあるように、子供達には、健やかな体も育てて欲しいと思います。」と述べ、また江上さんは、「食育基本法の『知育、体育、食育』にあるように、これを機会にレーズンなど、食のルーツを知るのもいいのではないでしょうか。」と、増田さんと一緒に、子供の成長にとって運動と食事の大切さを、参加者に呼びかけていました。
カリフォルニア・レーズンのオリジナルグッズが当たる抽選会の後、閉会。参加者からは、「初めて参加したが、楽しく、気持ちよく歩けた。」、「増田さんと一緒に歩けて楽しかった。」や、「来年も参加したい。」、「レーズンジャムは是非作ってみたい。」という声が寄せられました。

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