6月後半、名古屋と大阪の小学校を訪問。元気な子ども達の声が、校庭に、体育館に響きました。昔も今も子ども達の笑顔と無邪気さは変わらない。小さくてパワフルなカリフォルニア・レーズンのような子どもにも会えました。
ところで私が教える“走る”基本は、1.腕振りと2.腰の位置です。腕を前後に大きく真っ直ぐに振って、走りの推進力につなげます。また、腰の位置を高く保つことで、大きな歩幅で走ることが出来るようになるのです。しかし、最近の子ども達に多く見える傾向(特に女の子)は、腕を後ろに振った時にヒジが伸びてしまうこと。加えて、足を外側に蹴り出す(X脚)子が多くみられます。多分腕の力も脚力も不足しているためでしょう。そこで、腕振りは、ヒジを後ろに引くことをアドバイス。また腰の位置を高く保つために、スキップを練習しました。
なんでも基本が大事!これから綺麗なフォームで走れる子どもが増えてくれるといいな。もしかして私がアドバイスした子の中からオリンピック選手が生まれるかもしれない?!
今後も折をみて、小学校で子ども達と一緒に楽しく体を動かす機会を作っていきたいと思います。
増田 明美
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