カリフォルニア・レーズン協会では、6月23日(土)、「第12回 カリフォルニア・レーズン 菓子新製品開発コンテスト」の最終実技審査を東京製菓学校で、結果発表及び表彰式をホテル
グランドパレスで実施しました。
このコンテストは、カリフォルニア・レーズンを使用した新製品の開発と商品化を促すため、菓子製造に関連する業界のすべての製品開発及び製造担当者を対象に実施しているものです。12回目となる今年度は、「生菓子・半生菓子部門」と「ギフト菓子(焼き菓子・干菓子)部門」の2部門を設定、作品は和・洋・中などジャンルを問わず、菓子分野を広く対象とし、多くの作品を募集しました。
その結果、応募総数は、生菓子・半生菓子部門77作品、ギフト菓子部門31作品の合計108作品が集まりました。この中から生菓子・半生菓子部門9作品、ギフト菓子部門5作品の合計14作品が最終実技審査に臨みました。
◆審査
審査は、中村 勇氏(東京製菓学校 副校長・理事)、柳 正司氏(社団法人 日本洋菓子協会連合会 技術指導委員)、永井紀之氏(社団法人
日本洋菓子協会連合会 技術指導委員)、坂 昭彦氏(有限会社 さか昭 和菓子創人)、中村 史氏(菓子・料理研究家)の5氏に加え、審査員長のジェフリー
N. マクニール駐日代表を含む6名で行いました。

受賞者・審査員とカリフォルニア・レーズン協会ジェフリー N. マクニール駐日代表の記念写真 |
◆発表&表彰式
審査結果の発表、及び表彰式でマクニール駐日代表は、「本日は、私共の菓子コンテストにご参加頂きありがとうございました。皆様が作品に挑み、製作に励んでいる姿を見て、大変感銘を覚えました。今年は特に素晴らしい作品が多かったのではないかと感じております。カリフォルニア・レーズンは汎用性があり、栄養的にも優れていますので、色々な菓子に利用できることと思います。今後、皆様が開発された商品が店頭に並ぶことを今から楽しみにしています。」と挨拶し、14名のファイナリスト全員にゴールドメダルを授与、各賞の発表に移りました。
◆各賞
| 部門 |
氏名 |
作品名 |
勤務先 |
| 【カリフォルニア・レーズン大賞】 |
生菓子・
半生菓子 |
坂下 寛志
(さかしたひろし) |
reluire
raisin
(ルリュイール レザン) |
モンサンクレール |
| 【審査員特別賞】 |
ギフト菓子
(焼き菓子・干菓子) |
山口 勇二
(やまぐちゆうじ) |
レーズンのバラドルス |
岩国菓房
ロワール |
ギフト菓子
(焼き菓子・干菓子) |
西園 誠一郎
(にしぞのせいいちろう) |
Caramel-Raisin
(キャラメル・レザン) |
グルメデリバリー
システム 株式会社 |
| 【グッドアイデア賞】 |
生菓子・
半生菓子 |
田崎 典子
(たざきのりこ) |
レーズン日和 |
株式会社
亀屋万年堂 |
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