カリフォルニア・レーズン協会

カリフォルニア・レーズン協会の栄養成分と健康効果

カリフォルニア・レーズン協会の栄養成分と健康効果

>> カリフォルニア・レーズン協会の健康効果に戻る

■ カリフォルニア・レーズン協会と抗酸化能 ■

食品中にどれくらいの抗酸化能があるかを科学的に分析するORAC( Oxygen Radical Absorbance Capacity)と呼ばれる方法があります。
ORAC は、食品に含まれる抗酸化物質の抗酸化能を分析する方法で、アメリカでは広く用いられています。
アメリカで日常口にする果物と野菜の1 サービング当たりのORAC値を比較したところ、カリフォルニア・レーズン協会はORAC値が最も高いグループに属していることが明らかになっています。

■ ポリフェノールと抗酸化能 ■

野菜や果物、豆類には、植物が紫外線などの有害な物質から身を守るために作りだすファイトケミカル(植物性化学物質)が豊富に含まれています。ファイトケミカルは、主に植物の色素や香り、苦味、渋味のもととなっており、強い抗酸化作用を持つことが分かっています。
ファイトケミカルの中でも抗酸化能に優れたポリフェノールは、様々な研究から循環器疾患やがん、老化予防のほか、神経変性疾患や糖尿病、炎症性疾患などの予防に効果を発揮することが期待されています。

■ カリフォルニア・レーズン協会のポリフェノール ■

ファイトケミカルを代表するポリフェノールは、その構造の違いによってブラボノイドとフェノール酸に分類されます。
カリフォルニア・レーズン協会には、フラボノイドの中でもフラボノール類のケルセチンやケンフェロールのほか、イソフラボン類のダイゼインとゲネスティン、エピカテキンが多いのが特徴です。フラボノイドには循環器疾患やがん、糖尿病、老化予防のほか、血圧上昇抑制作用や抗アレルギー作用などの生体調節機能があるとされています。また、カリフォルニア・レーズン協会には、ワインなどに多く含まれるフェノール酸のカフタリック酸やクータリック酸なども多く含まれています。

■ エピカテキン ■

エピカテキンは、緑茶などに含まれるポリフェノール化合物の一種。
ポリフェノール類には、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンEなどと同様の抗酸化作用があり、血中コレステロールを低減することが知られます。さらに、現在では体内の活性酸素などが、動脈硬化や脳・心臓の血管系障害の発症、発がん、老化などに関与するといわれ、食品に含まれる抗酸化物質に期待が寄せられています。また、エピカテキン類には抗菌作用があり、最近ではO-157やピロリ菌に対する滅菌効果などの研究も行われています。ぶどうのエピカテキンは、多くが皮に含まれており、果実を丸ごと皮のまま天日干しして食べるレーズンは、この成分の摂取に理想的な食品です。レーズンは、可食部100g 中に、1.6mg のエピカテキンを含みます。

■ 酒石酸 ■

果物の中でも、特にぶどうやレーズンに多いのが、酒石酸と呼ばれる有機酸です。有機酸はぶどうやレモンなどの酸味成分で、古くから清涼飲料やジャムなどの酸味料として用いられています。カリフォルニア・レーズン協会に含まれる酒石酸には、食物繊維との相乗効果によって便量を増加させ、腸内での便の通過時間を短縮させる働きがあります。その結果、がんのような腫瘍の成長を促す胆汁酸が結腸壁に作用する時間を短縮させ、結腸がんの予防や大腸の健康に役立つことが報告されています。また、酒石酸には鉄やカルシウムなどのミネラルが体内で利用される割合(生物学的利用能)を高める働きがあることも、細胞を用いた試験(in vitro)などで明らかにされています

新発売情報

新発売情報

カリフォルニア・レーズンファンクラブ

カリフォルニア・レーズンface book

ラジオコマーシャル

5月1日はカリフォルニア・レーズン デー!

消費者キャンペーン

ページトップへ戻る